ストレスとは?

ストレス社会と言われて久しい昨今ですが、世の中の様々な問題が、この『ストレス』に起因したものに溢れています。

現在を生きる私達は『ストレス』を知り、それに対する解消法を学ぶことがより良い人生を歩むことに繋がると思い、このサイトを立ち上げました。

さて、『ストレス』とは何でしょうか?

ストレスとは、生物学的には何らかの刺激によって生体に生じた歪みの状態を意味している。(Wikipediaより引用)とあります。

しかし一方で『ストレス』は身体に必要なものです。

『ストレス』とは身体に対するブレーキの役割をしており、それを無視してやり過ぎてしまうと死んでしまいます。

生命を維持していく上でストレスが無いという生活はあり得ないのです。
稀にストレスをあまり感じない方がいらっしゃいますが、ブレーキがあまり効かない状態なので、過労死など突然死のリスクが高くなります。

なので私たちは、『ストレス』を知り、どう上手く付き合うかが肝要となります。

ここで私達は古代と現代では『ストレスの質が変わっている』ことに気付かなくてはなりません。

マンモスを狩っていた時代を想像してみましょう。
その時代のストレスとは、暑さ寒さや食料危機、猛獣に襲われるなど、直接生命の危機に関わるものでした。

それはそれで大変なものですが、ある意味大自然が相手だった為、抗うことは出来ず、自分自身で対処していく必要に迫られた訳です。

寒ければ温かいものを羽織り、暑ければ食べ物を変える。
食料が無ければ備蓄を考え、猛獣にやられないように武器を取る。

そうやって人間は大自然と共に生きる道を選んできました。

対して現代のストレスは『心因的ストレス』として、対人関係によるものが殊更多く、また継続的に続くものが増えています。

相手がいるものだから、自分と同じ目線で考えて、なんとか相手に変わってもらおうと、相手が変わってくれないかと思う。

それは、産まれた時から暑さ寒さ食料猛獣の危機などの生命の危機が無く、大切に育てられてきた私達だから思う感情なのかも知れません。

無意識のうちに外界から守られてきた私達が今、ストレスにどう対応していけばいいのでしょうか?

まず大切なことは、『外界の変化は当たり前ではなく、先人達の恩恵によるもので私達は守られている』こと知ることです。

戦争を無くす為の一つとして『教育』が挙げられます。
また逆に戦争を推進する為の方法としても『教育』が使われてきました。

『知ること』『学ぶこと』というのが、私達の人生に深く関わっており、それにより、人類は成長発展し続けてきました。

『無知の知』

かの偉人ソクラテスさんが言った言葉は、後世の私達に様々な恩恵をもたらしました。

まず自分が『知らないということを知る』ことが、成長していく一歩だと思います。

『ストレス』というものを知り、どう対処していくか?

大きな話、それが世の中を救う大きな力になると信じています。

願わくば、このブログが多くの人の助けになりますように。

この記事へのコメント

  • togano105

    ストレスについて知ることは大切ですね。うつ病の原因になったり、免疫力の低下を引き起こしたりするストレスは、なるべく抱え込まずに生きていきたいものです。
    2015年06月26日 08:37
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